グーグルではGメール使わないって?意外とチャット派 仕事を早く!日本社会の無駄を見直して効率的&生産性向上&経済成長を

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Googleの話。

Googleの有名なサービスというと、Gメールだ。他には検索、翻訳、Google Drive、スマホのAndroidやGoogle Playなど、様々なサービスがある。利用していて感じることは、シンプルで使いやすいこと。無駄を省いているのだろう。

日本企業、日本社会は、Googleのようなグローバル企業から「どうすれば業務は効率的に捗るか、生産性が向上するか」を学びたい。日本は伝統や習慣を大切にする。しかしそれが時に経済成長の足を引っ張っているかもしれない。

【IT】グーグル社員はなぜメールを使わないのか

まずはニュースを見てみよう。

『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』には、メールではなくチャットを使う、プレゼン形式での会議はやらないなど、著者がグーグルで働く中で培った「神速仕事術」がふんだんに盛り込まれている。グーグルのミッションは、世界より速く動いて成果を上げるということである。グーグルはそこを起点に、常に現状の10倍の成果を上げられるよう努力し、それを着実に実現している。

なかなか仕事が終わらない、終わるころには疲れ切ってしまっているなどという問題を抱えている人も多いだろう。本書で紹介されている仕事術や人間関係のつくり方、疲れない働き方を学べば、きっと問題解決の糸口が得られるだろう。そして今までとは違う時間軸で仕事を進め、時代に取り残されることなく高いパフォーマンスを上げられるようになるに違いない。 (山下あすみ)

via グーグル社員はなぜメールを使わないのか | 要約の達人 from flier | ダイヤモンド・オンライン

上記は山下あすみ氏が、ピョートル・フェリークス・グジバチ氏の著書を読み要約した記事である。Googleの驚異的な成長はもはや言うまでもないが、私達が日々感じる「どうすれば仕事を早く終えられるのか」という身近な話題が盛り込まれている。Googleの良いところを学んでみたい方におすすめだ。

Amazonの内容紹介から目次を見てみよう。
世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法

第1章 世界より速く動くための仕事術
第2章 ロジカルシンキングなんてしている暇はない!
第3章 忙しくても、10倍の結果を出すために
第4章 仕事の加速度を上げる人間関係のつくり方
第5章 必要なことを高速で学ぶ方法
第6章 グーグルの疲れない働き方
終章 自分の仕事を壊せる人が、次の時代をつくる

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GoogleのようなIT企業でなくとも、多くの社会人にとってとても役立ちそうな内容である。中でも注目したのが第1章。世界より速く動くための仕事術。これは知っておきたい。

無駄をなくす為に、一回で仕事を完了させる。その場その場で解決させるのが大事。要は、今この瞬間に仕事を完結させるということ。持ち帰って検討…ではなく、今である。そして驚いたのが以下の記述。

グーグルであまり使われていないツールは、意外なことにメールである。仕事でメールが欠かせないと思われがちだが、メールの処理に追われて仕事が捗らない経験を持つ人も多いだろう。また、メールのやりとりではうまく意思疎通ができず、かえって仕事が遅くなることもある。電話をするか直接会って話をする方が何倍も速い。

via グーグル社員はなぜメールを使わないのか | 要約の達人 from flier | ダイヤモンド・オンライン

Google社員は意外にもメールをあまり使わないそうだ。Gメール便利なのに。おそらく、使うべき時と使わない時をきちんと合理的に分けていそうだ。全く使わないとは記述されていない。

確かに、メールの面倒さというのは非常に分かる。Google社員は仕事にオンラインチャットを使うそうだ。Googleならハングアウトだろう。

 

週刊ダイヤモンド

 

クランキー通信の見方・コメント

クランキー通信の反応は… 

確かに、仕事をする上でメールを読むのも一苦労。該当メールを探すのも一苦労。そして返信も一苦労ではないだろうか。

拝啓 ○○様
先日の☓☓の件についてですが、検討しましたところ…

など。グダグダ長くなってしまう。メールを作成する方も、読む方も、時間を要する。その点チャットなら瞬間的に、直感的にメッセージを送信できる。断然早いだろう。

あとは日本社会でこれを受け入れられるかだ。特に上司が、部下からチャットで報告を受けた時に「チャットなんかじゃなく上司にしっかり説明できるように電話をしてこい」と言いそうな気がしてならない。どうしても今までの業務のやり方にこだわる人もいるだろう。また、チャットは礼儀がないとか言う人も出てくる予感がする。なぜならここは日本だからだ。

 

関連書籍

 

著者はピョートル・フェリークス・グジバチ氏。ポーランド生まれ。ドイツ→オランダ→アメリカ→日本と世界を渡り歩いて来た方である。Google等有名企業でキャリアを積み重ねてきている。日本在住16年。日本企業の改革に携わって欲しいものである。その場合、報酬は相当な額を用意しなければならないか…笑

興味深い内容の本なので読んでみたいと思っている。実際に読んでみた方は当ブログコメント欄やクランキー通信Twitterお問合せから感想を聞かせて頂ければ幸いである。

 

ところで、同じく米国の会社であるウォール・ストリート・ジャーナルにこんな記事があった。

不滅のFAX、機械なしで送る方法|WSJ

日本企業でも、FAXを使っているところは多い。
そして「今FAX送りましたが、届いていますか?」という電話がかかってくるのだ。

米国でも業種によってはFAXが好まれることがあるようだ。メールの送り間違いが致命傷となり得る金融、不動産、医療関係、法律事務所など。保守的なWSJらしい記事でこちらもなかなかおもしろいので読んでみて欲しい。

2ちゃんねる反応をチェックしてみよう

Googleはメールよりチャット派 ニュースについて、以下2ちゃんねるより。

 

2:
新聞にはGメール利用者 世界で12億人以上と書いてあった

 

7:

無駄な報告ばかりなのが日本企業。
無駄な報告がコミュニケーションだと勘違いしてる。

 

8:
Googleのパクリを日本はするべき
パクリ改善こそ日本の生きる道

 

11:

メールを使わない理由は

メールを出しても読んでくれず無視されるから

 

13:
日本の会社じゃ無理
明確な業務分担がないから
チャットで聞いたとしても担当が違うとたらい回しにしそう
メールのccに宛先が多いのが最たる例

 

24:

そりゃあ、電話や直接話したほうが早いだろうけど、証拠が残らないじゃん

あとで問題になったとき、どっちが悪いだの水掛け論になるのがみえてる
メールは証拠として使うだけだわ

 

30:
メールだと要件を1つにまとめようとして時間がかかるからな
チャット形式なら思い付いた一文だけでも送れるし

 

31:
やること決まってるんだしシステム画面しか見ない。
これが理想。
メールやらチャットやらで仕事してるとイレギュラー対応が増えて余計に非効率化する。

 

35:

仕事を早く終わらせた方が得な環境と終わらせない方が得な環境の違いだけだと思う

 

63:
おれが若い頃は「持ち帰って検討」すると言えば
もうこれ以上は何もしないという意味で使っていたが

 

66:
本当にそれに飛びつくべきか
判断せずに、保留にしたままで長く置いておく事の利点ってのも結構あるのよ

 

67:
責任の所在とか言った言わないとかハッキリさせる証拠残しておきたいからなるべくメールする

 

68:
googleってハングアウトつかってるのかな

 

108:

メールは非効率だな

うちは電話メインだわ
超早く喋れるしな

言った言わない問題はたしかに起きるね。
最終的には文書にってなっちゃうし

むずかしい

 

113:
メール見るのが仕事だったな
本当電話や話せば終わるクソな内容でもメールで返して欲しいとか無駄な事一杯でした

 

http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1498446648/

 

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